初めての弾丸即。新宿ナンパでギャルを即日お持帰り

 

ナンパで弾丸即した話です

時はさかのぼり…

仕事終わり家に帰り着替えていつもように新宿の待ちへ向かう

 

今とは全く違うたくさんの人で賑わう夜の街新宿…

キャバクラ、風俗とたくさんの欲望ひしめく街…

本来の新宿を象徴するような日でした。

着いたのは夜の21時。新宿JRの東口改札を出て、新宿アルタのほうに向かいました。

その日は他のナンパ師も多く、目をギラギラさせながらターゲットを見定めているかのようでした

早速いつもの定位置に向かってナンパ開始です

アルタからABCマートが隣接している広い大通りに行きました。

メイン通りは人通りも多く声をかけやすいですね

女を見定めて声をかけます

１人目

俺「こんばんわー」

女「…」

２人目

俺「お疲れ様ー＾＾」

女「…」

3人目

俺「うぃーすっ」

女「…」

新宿の女の無視率は他の街に比べ圧倒的に高い

初ナンパが新宿だったらもう辞めていたんじゃないかと思う笑

最初に比べ、メンタルも強くなったので、無視どころではびくともしないので継続的に声かえ！

反応がある女もいるが、連れだしまでは微妙なところだった。

そうこうしているうちに時間が過ぎて行き、場所を変えることにした…

 

歌舞伎町に変更。

ここで何人に声をかけたところ

右前方斜め前から少しふらっと歩いている20歳前半の遊んでそうなギャルを発見

ヒールが高く露出も高くいい感じにエロい雰囲気を醸し出していた

この時間的に歌舞伎町を歩いてるので、

• 帰宅
• 飲み会帰り
• 友達と会う
• ホスト
• 仕事

などの仮説を立てた。若かったこともあったのでノリも良さそうと判断。

 

すかさず近寄って声かけ。

お酒を飲んでいたのか上機嫌で少し酔っていた。

 

俺「お疲れー」

女「笑」

俺「めっちゃお疲れー」

女「笑」

俺「飲み帰りっしょ？」

女「うん」

俺「絶対飲み足りないっしょ！顔に書いてあるよ」

女「笑、確かにそうかも」

俺「もう一件行こう」

反応がいいし、あんまり拒否反応もなかった。

時間は22時30分過ぎていた。

店を挟んでると下手すると終電を逃すかもしれない…

是が非でも電車に乗りたい

勝負を早めることにしていきなりホテルに連れ込むことにした。

すぐさま手を少し引っ張る。

拒否反応はさほどなかった…

飲み物を買うためにすぐに近くにあったファミマに入る。

すぐさまお酒と念のためいろはすも2つ購入してホテルに向かう

女の手を引っ張りつつ、近くのホテルに歩く私

声かけからコンビニまでまだ5分もたっていない…

ホテル前に着く

ギャルの顔を見た。

少しびっくりしたような雰囲気を一瞬感じ取ったが、拒否反応は示さない…

ここで変に緊張すると良くない

友達の家に遊びに行くような自然な足取りで一緒に入る

 

中に入るとすごく綺麗なエントランス！装飾もすごい綺麗だ…

早速部屋を決めて受付の人にお金を払ってエレベーターへ

エレベータで指定した部屋の階まで上がって行く。

出会って約5分程度…

緊張もあったが意味分からないといった感情の方がでかかった。

なんせさっきまで赤の他人だ

しかも年齢も職業、名前までわからない笑

 

目的地のついた

歩いていざ部屋に入る。

持っているお酒やギャルの荷物をテーブルに置く

その後、手引っ張り、ベッドに持って行き押し倒してキスをする

女「ダメ…」

甘い声でささやいてくる…

口では拒否をしてくるが、手には力もないし、目も嫌がってなかった

そのままさらに首筋や耳を攻めていく…

女「あ…あぁん」

派手目なギャルが感じてきている

さらにキスをしながら、胸に手を伸ばして揉んでいく

柔らかく感度もいい。

脱がしていくともう乳首がピンとたっていてさらに強弱をつけながらなめていく。

下に手を持って行き、洪水なくらい濡れているアソコを愛無しながら、頃合いをみて挿入。

正常位で腰を振っていく…

女のあえぎ声がどんどん大きくなって、部屋に響いていく…

会った時の少し怖そうな顔ではなく、優しい女の顔になっていく

バック、騎乗位に変更し最後は正常位でフィニッシュ…

行為後、少し時間が合ったため裸で抱き合いながら仮眠をした・・・

起きて服をお互い着てホテルから出た。

帰り際、俺はギャル聞いた

来週の休みは何するんだ？

女「彼氏と旅行行くんだよね」

男「楽しそうね…」

俺、頭の中で「彼氏いたんいかい…笑」

ナンパしてるとこういうことがあったり、浮気してる話を聞いていきどんどん女性不信になっていくなとふと感じた瞬間でした笑

それではみんなも良きナンパライフを