ナンパで女性を初めてゲットした話！新潟で20代専門学生をお持ち帰り
ナンパ講師のライトニングです。
ドラゴンボールのソリッドスカウター(BGM)を聞きながらマックでブログを書いております笑
この前セミナーと飲み会をおこないたくさんのナンパに興味ある方からの質問や疑問点などを聞いてきました。
- デートでは何を話せばいいのか？
- 会話が続かないです。
- お店ってどんな場所を使ってますか？
上記以外にもたくさんの質問が飛び交いましたね笑
そういえば私も最初そんな悩みを持っていたなと思い返した瞬間でした。
参加者からも「ナンパのやる気が出た。頑張ってみます」などの嬉しい言葉を聞けて本当に開催して良かったと思っています。
それに伴って今日は私がナンパをして初めて女の子をゲットした話を書きました。
初めての体験でその子のことは今でも鮮明に記憶の片隅にあります。
やっぱり誰しも初めての体験は覚えているもんだと思います。
ナンパでゲットできて、なんともいえない高揚感があったのを覚えています。
当時ナンパ力は０(笑)
並行トーク(話しかけて会話すること）は出来ないところでした・・・
ナンパで「すいません！お茶行きませんか」
こんなしょぼい声かけしか出来てなかったと思いますｗ
断りの定番文である女からの「帰ります」の文言にも返せないレベルでした・・・
今なら
・「絶対嘘やんｗｗ」
・「たまには遅く帰って親を心配させよ」
・「えｗｗお姉さん、せっかくの花金なのに」などなど
すぐ返答出来るのですが、あの時は「すいません」で放流してました・・・
わずか短時間に間にすいませんを２回もいう情けななさっぷりｗｗ
しかし当時の私にはそれが精一杯ｗｗ
むしろ話しかけただけで達成感すらあったのです。
そんな当時の懐かしい私のエピソード。
これからナンパを始める方、初心者の方は是非参考になりますし、こんなレベルでも上手くいくことがあるんだっていう自信にもつながります。
いいきっかけにもなると思うので是非最後までご覧ください！
街に出る前に準備
まずは行く前に入念に準備。
髪型セット、シャワーを浴びてすっきりさせる。
こんな感じでドライヤーをして髪に動きを出してました笑
心配なのでYahooに ナンパ 声かけ
と検索して情報があればインプットしていく日々。当時一番自分なりにイケてた服を着て車で新潟駅まで向かうのである。(昔は地方でナンパしてました）
車の中では、姉貴から借りたラルクを聞いて向かう
抜け出した大地で～見つけたのは自由♪
ナンパ力は全然だがラルクの曲の知識だけはどんどん上がって行く私であった…笑
そして新潟駅に到着
出会い
ストリート
その日は週末の夕方の駅前・・・
帰宅途中や飲み会に行くであろう男女がだくさんいた。
可愛い制服姿のJKなど新潟は今思ってもレベルが高いと思う。
当時仲間なんてものはいなかったので、一人で駅に立ちすくむ私。
車の中でシュミレーションはたくさんしたし、声かけもなんとなく調べた！
きっといける！
そう思ってましたが…
怖くて一時間全く動けずｗｗ
まるでお地蔵さんのようでした…
そうはいってもずっとこのままではいけません・・・
一時間くらいたって思い切ってばくばくの中声かけ…
「すいません…」
弱々しい言葉を女に発する私。
反応してくれる子もいたが、私のレベルの低さからそもそも会話にならない。
そして5人ほど無視や会話が成立しなく…
メンタルが崩壊間近に…
もう…無理かな…そう思っていた…
後一人声かけたら帰ろう…
街に出て0声かけの時もあったので自分なりに頑張ったと思っていたのもあり、楽な道に逃げようと考えていた。
そんなとき…
後ろ姿の若そうな女を発見します
髪は短く、背は高くもなく低くもないショートカットのかわいい顔立ちをした女の子でした。
「よしこの子にしよう」
私は重い体を動かし後ろ姿を追って声をかけました。
私「すいません。タイプだったんですけどお茶行きませんか？」
女「いいですよ！」
俺「本当に？」
女「いいですよ」
俺「お…おう！じゃあ飲みに行くか」
今思うと全然ひねりも全くなく完全な直球ｗｗ
あまりにもスムーズに成功しすぎて普通に焦ってしまいました。
すぐさま余裕そうな雰囲気を出して歩き出します。
ちなみに本当にたまにナンパしたらそのまま「いいですよ」って言う女の子がいます。これは稀です。
何千回と話しかけてますが、未だに２．３回しかこのパターンはないので、ラッキーパンチがあたりました。
連れ出し
カフェ
近くにあった駅前のプロントにはいりました。
そこで話を聞いていると学校帰りだったとのこと
【女 データ】
- 19歳
- 大学生
- 一人暮らし
- 彼氏無し
ということがわかったのです。
何も話してない中、ついてきたので相当暇だったか、おかしい女かなと思ってもいいような気もするが、
「やべー！やっちゃったよ！まじか」みたいなことを頭で思ってました…
店内に入り注文して、端の席に座ります。
会話では相手の話を引き出すことを特に意識し、就活生だったため俺の就活経験でのアドバイスをひたすら伝えることをしていたら感謝されました。
そこから恋愛トークに持って行き、彼氏がいるのかということを聞いていく。
現在彼氏はいないらしく、昔ナンパされた男と付き合って初体験もその人だったとのことをカミングアウトしてきました。
あれ！もしかしていけんじゃね・・笑
大チャンス！
カミングアウトされてから、途中あんまり話が入ってきてなかった気がしますｗｗ
ある程度お話したところで店を退店します。
ホテル打診
散歩でもするかと女と歩きます。
バクバクしてましたが、覚悟し手を握ります。
特にあっちも拒否はなかったですが、照れるっていってて可愛かったｗｗ
実際散歩をするわけもなく、ホテル方面に向かう・・・
近くのコンビニがあったので、ジュース(未成年）とアイスを買ってそのままホテルに歩いて行きます。
ホテル前で少しびっくりされました笑
女「え…ここって」
びくつく俺の心
ここで焦ったらおしまいだ・・
俺「いこ！」
さも当たり前のように入って行きます。
後からしぶしぶ女がついてきました。
ホテルに入ったのだから行けるはず。
ギラつきますが、拒否もなくノーグダ即。
あそこの締め付けがよかったのとフェラが上手かった！笑
無事イクことも出来て満足でした。
「ナンパってすごい！なんだこれは。こんな世界があるのか！会ってその日にホテルとか都市伝説ではなかったのか…」
そんなことをふと感じながらナンパ師としての一歩を踏みだした瞬間でした。
まとめ
ナンパって声かければ何か起きるし逆に声をかけないと何も始まらないもの。
声かけや誘い方はとてもスマートではなかったし、女がナンパに対して寛容だった。
間違いなくビギナーズラックだったのは間違いなかった。
それでも成功出来たということは私自身には大きな経験だった。
今回のことを思うと間違いなく、声をかけることが大事であった。
絶対にある程度の人数に声をかけていけば嫌でも反応出来るようになってくると思ってるし、少しずつコミュ力、度胸はついて来ます。
上手、下手はあるかもしてないが、成功した(お持ち帰り出来た）ことには変わりない。
下手な鉄砲も数打てば当たるように声をかけていったことが一番よかったところでした。
特にナンパ初心者の方は相手のレベルに縛られず結果を出すことにこだわることが大事です！
活動量を減らさず、清潔感を保った格好をし、しっかりと目的意識を持ってコンスタントに活動をしていけば必ず効果が出るでしょう。
継続についての方法は下記の記事で説明してますのでこちらもご確認をよろしくお願いいたします。
最後に
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それでは！
