非モテからの逆襲日記

ライトニングのナンパ・恋愛ブログ

西麻布ミューズのクラブナンパで即!アモッグされつつ執念のゲット!

 

「クラブでの持ち帰り方がわからない。」
「チャラくもない私はどうしたらいいんだ。」
なんて思った方は多いのではないでしょうか。

私もその1人です。
しかし、クラブナンパを研究した結果即れる頻度が高くなってきました。

以前は全然持ち帰れなかったので
「俺はクラブナンパの才能ないんじゃないの?」
と思ったものですが、諦めずに活動を継続して良かったです。

今日はそんなクラブナンパのコツを伝授します。

読まないとただクラブでお金を散財することになるので注意して呼んでください!

西麻布のクラブナンパへGo!

コロナウィルスで人がいない!


今日は西麻布のmuseへGo!
あの辺では一番賑わっているクラブになりますし、昔から有名なナンパ箱になります。

 

しかし!なんと!ガラガラではないですか!
これもコロナウィルスの影響でしょう。

確かにクラブは濃厚な接触かもしれませんが、
東京の満員電車に乗るのもクラブに乗るも変わらないじゃねぇか・・・
と私はコロナを全く気にしないながらも現実は人がいないので影響のでかさを受け止めずには要られませんでした。

2フロアで構成さえるmuse。
どちらのフロアも今ひとつでした・・・。

しかし、時間が進むに連れてようやく活気が出てきました!

クラブでは至近距離から声掛けをしてはならない

クラブナンパにもコツがあります。
何もイケメンであればいいわけではなありません。

・死角から声を書けないこと
・表情でにやけないこと
・接近しすぎないこと

の3点を意識しました。

当たり前じゃねぇか!と思うかもしれませんが、私自身結構できていないことが多かったらです。

自分ではできていると思っている=客観的に見てできている
とはわけが違うわけで・・・。

今までナンパの師匠や仲間にチェックしてもらった結果、
自分が思った通りのことができていないことは認識済みでした。

やらかしがちなのが接近しすぎることです。

男女の関係の中で
心を許す→距離が近くても良い
心を許してない→距離が遠目のが良い
という感じです。

和んでいなくて距離が近いために女性に「こいつ空気読めない、キモイ」は判定をもらうことはよくあるわけです。

和み度の深さ=距離の近さといってもいいでしょう。

よほどのイケメンでもない限りはまずは遠目から声をかけるのがベターです。

アモッグからのタクシー即!

トイレで即ろうとしたが・・・・残念!

そして声を掛けまくるが、2-3人声を掛けて持ち帰りー!

なんてことにはならず、粛々と声掛けを続けていきます。

そして気づけば相方とはぐれてしまいました・・・。

時間は午前2時過ぎを過ぎていました。


そんな中でトレイ前に1人でいる女性を発見!
そしてええ感じでオープン!

ここは時間帯が鍵を握っていました。

時間帯で顕著に出るのですが終電が終わったばかりの1時過ぎより
2時以降の方が反応が良くなります。

理由として
・クラブに入ってすぐは刺激があるが段々と慣れていくこと
・お酒がええ感じで回ってくること
の2点が挙げられます。


そんな中、反応が良い女子・・!
何として即らねばなりません。

至近距離に入っても嫌な顔をせずキスもいけます。

そして何と女子が女子トイレに引っ張ってくるではありませんか。



男性が女子トイレ・・・なんかまずい気が・・・。
と思いつつ入ると案の定、他の女性にガン見されます。


その空気に耐えきれずに女子トイレを出ます。

そして次は男子トイレへ・・・・。
何と個室は埋まっているではないですか。

なんてこった。

しかも面倒なことに他のクラブに来ていた客がチャチャを入れていきます。

自分がゲットできないからって他人の邪魔をするとは・・・・また面倒な奴らだ。

結局即れずフロアに戻る

結局男子トイレでも即れずフロアに戻ってくるとその女の友達がいるではないですか・・・

しかも「あ、●●ちゃんいた!心配したよ〜。」
なんてわざとらしい声を掛けてくるではありませんか!

好みの男にナンパされず、いじけてるだけだろうか!
と思いつつも大義名分を振りかざされると人間は強いもの、狙った女をグイグイ引っ張ってきやがりますw

仕方なくその場を去る・・・・のも納得いかないのでLINE交換だけしておきます。

ここで思うのは悪あがきは必要だということです。

この場で何もせずに離れてしまっては今後会うことはありません。

しかし、LINEを交換しておけば今後繋がれる可能性があるからです。

ここで注意なのがLINE交換が目的にならないことです。

「LINEだけ交換」が目的となると意味がありません。
LINE交換を手段として捉えると良いでしょう。

執念の即!

結局その後もいい感じの女がおらず・・・・。

このまま坊主で帰るのか・・・

そんな時に上記でLINE交換をした女にLINEをしてみると返信があるではありませんか。
その場で電話をすると何と1人で帰り際でした!

すかさず電話!
すると出てくれるではありませんか。タクシーの中にいたようです。

しかし、時間は4時を回っており眠そうです。

ここまで電話を切ると寝てしまいそう・・・・なので電話を切らずに自分がいるところまで誘導します。

そして無事合流、西麻布から渋谷まで移動します。

そして即!

なんとかできることができました。

ただ眠すぎるので短時間で終えて仮眠。

そして起きてからもう一発やることにしました。

やはり一発やることは重要でして一発やるとそのあとも会う確率が格段に上がります。

ヤることは次会うための手段として捉えるとセックスに対する考え方もだいぶ変わることでしょう。

この辺は経験していく中で実感したことです。

執念出して即っていきましょう!

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