非モテ大学生の逆襲～　初ナンパ①

こんにちわ。ライトニングです。

先日会社の勤務開始時間に起きて、電話がなり、ラインがバンバンきておりました|д゜)

当然上司にめっちゃ怒られました。

勤務時間前であれば、体調不良も行けたとは思うが、潔く寝坊と正直に伝えました…笑

3月、4月は上京もあり、ナンパに精を出す人も多いことだろう。

うまく精子もだせればなお最高である(笑)

毎日終電までやオールもする人もきっと多いと思うので、体調管理をして寝不足にならないように

しましょう笑

今日は僕が記念すべき初めてナンパをしようと街に出た時の話です。

本題

これは大学時代の話である

そう！私が21か22で初めてナンパを決意しようと思って街に出撃した話である。

当時の状況といえば…

・彼女はいない

・モテない。

・告白するも振られ…

・合コンもひらけず(女友達いない)

・時間が学生だったので比較的あった

・お金はなかった

・メンタルチキン

・非モテ

・非モテ

・非モテ

大事なので3回w

モテそうな要素ゼロの普通のそこらにいる学生だった…

あの当時、学校で女性と話したら友達に自慢するくらい、女性と話す機会がなかった

俺のつまらん自慢に付き合ってくれた友達(オタク)の同級生には感謝しかない…

自慢といっても女と話した(デートではない)という低レベルの話ではあったが…

その当時卒業旅行でUSJにいくことが決まっていたこともあり、お互い「夜のUSJをしよう」といった決意を話していたことを鮮明に覚えているｗｗ

まだ実現はしていないが、お互いホテルに連れ込んで４Pまたはお互いの個室で熱い抱擁をしてみたいものである。

そんな学生時代を過ごしていた私はもう我慢の限界であった。

私の息子も「使ってくれと」「宝の持ち腐れじゃないか」といわんばかりにムラムラパワーをどんどん送ってきて、授業に集中できないなんてことも多々あった。

大学入る前の夢見るキャンパスライフはこんなイメージを想定していた

入る前

現実

遠目からカップルを眺めてみる…

たまにキスしてるのを目撃しては死にそうになったこともあった

地方の友達の大学見学にいって、早〇田に行った時もキスを目撃。

まさかの大学見学でキスを目撃するという不幸ぶり…

頭がいい悪いに関係なく、みんな欲望あるんだなって思ったことを今でも覚えている。

このままだとやばい…

一生モテない

本当にいい女を抱いたり、デートしてるイメージが全くなかった…

もし、もし彼女ができたとしても、少し妥協した相手なんじゃないか…

本当に一緒にいたい女と過ごすことが出来るのか

幸せな人生を送れない恐怖があった…

このまま年齢を重ねていき、魔法使いになるんじゃないか

(本当に使えるのであればそれはそれでいいのだが…)

実際に学校で

・一緒に勉強をする

・ディズニーにいく

・女の子と学食で食べる

・サークルの合宿にいく

・一緒に帰る

・ラインで空いてる日ってあるかなといった内容の文

どれも皆無だった…

「お前のレベルではこれくらいの女がちょうどいいでしょ」みたいに思われるのも、

嫌だったし自分の気持ちを押し殺すようなことが本当に嫌だった

可愛い女の子と話したい。

デートしてみたいそんな強い気持ちが僕を動かした。

当時金銭的な余裕が全くなかったため、街コンは断念。

友達紹介も無理。

クラブ・相席屋に至ってはお金の余裕はなかったがいけないほどではなかった。むしろ怖くて(こっちの方が大きい）いけなかった…

我ながら情けない…

消去法のすえたどり着いたのがナンパだった。

当時追い込まれていたこともあり、もうこれしかないと思っていた…

そして私は街に出ることを決意したのであった

続く…